HomeRPAブログページ活動ブログBizRobo!で初めてロボットを開発してみた その1

BizRobo!ブログ

こんにちは!

RPA新人開発者ブログ担当の戸波です。

今回は、前回の予告通り、「BizRobo!で初めてロボットを開発してみた」というテーマでお話しさせていただきます。
数回にわたって更新予定です!

 

今回は、社内業務運用のためのロボットの開発に挑戦しました。
お題はこちらです!↓↓

 

月次業務ロボットの実行スケジュールを自動変更するロボットを作成する

当社ではBizRobo!シリーズのDXCloudを利用しており、ロボット実行のスケジュール管理においてはMC(Management Console)を利用しています。
スケジュールの管理シート(Googleスプレッドシート)で前月/当月の実行予定日を確認し、差異がある場合はMCの月次業務ロボットのスケジュール設定を変更しています。
今回は、これを対象シートの枚数分繰り返すロボットを開発します。
なお、スプレッドシートは、RPAで直接操作するには複雑であるため、WebAPI(SheetsAPI)を利用します。

 

①ロボット開発の背景


従来は毎月一度、今月のロボットの実行日が問題ないか、人の目でカレンダーと比較して確認し、各ロボットの実行条件に一致していない場合は、ロボットを手動(または、スケジュール変更して)で実行していました。
このやり方では、人間にロボットの実行が委ねられているため、休日をはさむと実行を忘れてしまう、ということがありました。
そこで、ロボットの実行日の確認を自動化することで、人による実行予定日の確認の手間がなくなるだけでなく、実行日の変更までをロボットができると考え、ロボット開発をするに至りました。

 

②従来の業務の流れと、自動化後の流れのイメージ


従来は、このような流れで実行スケジュールを手動で変更していました。

手動 スケジュール変更

まず、月ごとのロボット実行日直前にカレンダーと比較し人の目で確認します。
次に、MCの月次業務ロボットの実行条件に一致していない場合は、手動で変更します。
そして、変更された実行条件通りに、月次業務ロボットが動きます。

 

自動化後は、このような流れで実行スケジュールを変更します。

自動 スケジュール変更

まず、月ごとのロボット実行日が記載されたスプレッドシートと、MCの月次業務ロボットの実行条件を、ロボットが比較します。
次に、スプレッドシートと実行条件が一致していない場合は、スプレッドシートに合わせてロボットが実行条件を自動変更します。
そして、変更された実行条件通りに、月次業務ロボットは動きます。

 

次回は、「BizRobo!で初めてロボットを開発してみた その2」と題して、実際にロボット開発を行った際の手順と、私自身がつまずいた箇所についての説明を中心にブログを更新予定です。

 

今回はここまでとなります。お読みいただきありがとうございました!

 

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