ハードウェアについて
Q:OSを導入する場合、ハードウェアベンダーのサポートするOSの選択することが安心ではないか。オープンソースOSの場合に多いのがハードウェアの定格通りの性能がでるのか、障害発生時にハードウェアベンダーのサポートが受けられないのではないか。
A:マイクロソフト社が同様に提言されておられます。しかし、実際のところベンチマークを実施した結果ではOS上での任意のアプリケーションのスループットではオープンソースOSは非常に高い評価を受けております。日本HP社に関してはオープンソースを推進しております。高い可用性、性能、スケーラビリティを提供することが可能です。
性能検証について
Q:最適なDB設計やSQL文の精査を実施し、それを検証する為にテストと分析が必要となる。分析ツールがOSSであるのか?
A:Hinemos、Webmin等保守管理ツールがあります。それと合わせてアプリケーションで分析機能を付加いたします。
セキュリティについて
Q:2000年には高セキュリティといわれていたLinuxであるが近年はどうか?
A:現在は2000年に言われていたほど高セキュリティとは呼べなくなっています。実際のところLinuxのみでは防御しきれないのが現実とお考えください。その部分に関してはOSSではなくパッケージが利用できます。これはWindowsサーバに関しても同様です。
オープンソースの適用範囲について
Q:OSSは基幹業務には向かないのではないか?
A:現在、オープンソースは政府のe-Japan構想に沿って、自治体を中心に展開されております。また、その利用範囲は基幹業務を含め、多方面にわたっております。
